ICOは儲からない時代がやってきた!?知っておくべきリスク

ここ最近のICOはコケ続けている・・・失敗・・・半ば詐欺・・・

そんな声がよく聞こえてくるようになりました。

HERO,WOWBIT,PATORON,等々期待とは裏腹に、余裕でICO割れを起こしているとされる案件が続いていますね。

挙句には160倍プロジェクトの様に、経歴詐称による販売行為などもあり、ICOの参加が面白くなくなってきたと感じている方も多いのではないでしょうか?

これらの現象には当然理由が存在する訳ですが、その原因について考えてみましょう。

実はそれが理解できれば、参加すべきICO,投資すべきICOの形が見えてきます。

そもそも儲かる訳がない買い物をしている事に気づきましょう!

失敗する参加してはいけないICO


失敗とされるICOの特徴として、

  • 過度なプロモーション

  • 上場の決定済を押す

  • 広告塔の存在

  • 〇〇倍の比較

  • プロジェクトの中身が薄い

  • 等が挙げられます。

    上場したから、上場するから大丈夫!という時代ではなくなりました。

    それはこれらの特徴に見られる行為を、販売側が過度に行っている事と、購入側の鵜呑みにしてしまう行為との相乗効果によって、起こっている現象だとも言えます。

    残念ながら鵜呑みにしてしまうのは、ビギナーなら仕方ないのですが、何度かICOに参加している人ですら、過去の成功から鵜呑みにしてしまっている現状があります。

    少し観察力のある方であれば、過度なプロモーションが災いをもたらしているという事は何となくわかると思います。

    法規制がなされると言われるICOの過渡期の現在、駆け込みで利益を貪ろうという存在が多くいる事も、少し考えればわかるともいます。

    そう、ICOは儲かるんです

    ある一定の人達は・・・。

    だからプロモーションするんです。

    けど、多くの人は失敗するんです。だって、失敗する買い方を最初からしてしまっているんですから。

    まずは根拠を確認しよう!

    この画像は現在行われているこちらのhttp://cryptoasp.net/LP1/プロモーションの一部です。

    ADAは〇〇〇倍!

    NEOは〇〇〇倍!

    こういった比較がよくされていますが、冷静に考えてください。

    〇〇〇倍の根拠は?元の値段は?

    同じ用途のプロジェクトなの?

    運営会社の規模やチームの規模は?


    サッカーとラクロスを比較している様なものでしょ?

    謙虚な比較だったとしても野球とサッカーくらいの差はあります。

    そもそも競技が違うし、規模も違うのに、それを比較するのはナンセンスですよね?

    比べるのであれば、同じ分野のプロジェクトで、会社の規模や事業規模、細かい事業内容、等を比較して語るべきです。

    人間は欲望という眼鏡をかけているので、全く違う物差しを持ってきて誤魔化しているだけである事に気づかないんですね。

    まずこの〇〇〇倍という比較が出てきたら、要注意です。

    確かにADAやNEOで〇〇〇倍になった人はいるでしょう。

    しかし、本当に〇〇〇倍になったとしたら、その人はで購入しているのです。

    比較してあなたは一体いくらで購入したでしょう?

    100ですか?200ですか?はたまた1,000かもしれません。

    このコインは100倍になるんだって!!

    もう100倍になってるんだよ!thankyou!

    ここに失敗とされるICOの原因が隠れています。

    100倍になると言われる物を100倍で買ったら、100倍になるまで損した状態に決まってるし・・・

    先行者利益という物が存在するのは当たり前です。

    つまり一番最初に投資をした人達が1である事は問題ないです。

    問題はこの後ですね。時間が経過するにつれ少しずつ購入価格が上がっていくのはどんな業種でも似たような物なので、まだ良しと出来ます。

    しかし、その間に数倍から数百倍まで膨れ上がってしまうと、その段階で購入するとメリットがでる見込みが限りなく無くなります。

    冒頭のICOに参加された方、心当たりはありませんか?

    あなたがICOに参加した時点で、すでに〇〇〇倍なんですよ!?

    プロジェクトの中身が良かったとしても、回収するまでにはそれだけ時間が掛かるのは当たり前ですね。

    上場決定アピール

    上場の情報!これは本来、ものすごいメリットのある情報です。

    インサイダー情報は、一部のモノが手にするから利益が出ます。

    しかし皆が知ってしまえば利益は当然薄くなります。

    情報化社会の弊害とでも言いましょうか・・・。

    上場情報が先に出てしまうのは、完全に諸刃の剣となってしまっています。

    販売側も数値目標があるので、なりふり構わないのでしょうけども、取り合えず上場しとけば詐欺にはならないという形が出来上がってしまっている様に感じます。

    それを逆手に取ったICOも既に出てきていて、HEROなんかはまさにそれですね。

    広告塔代わりに有名企業の名前を利用して集客する・・・実は嘘でした・・・でも上場はします。問題ないでしょ?

    という形ですね。

    経歴詐欺もそうですね。

    有名企業の肩書を利用して集客 ⇒ バレて計画ストップ

    バレなければそのまま資金を集めるだけ集めて・・・。

    とにかく、上場確定情報は逆に無い方がいいかもしれません。

    あっても1年先とか。

    その方が投資する側も真剣に考え、調査するでしょうし、プロジェクトの意義を考えられます。

    今の流行りは

    〇月〇日 上場確定コイン!今購入しなきゃ乗り遅れる!

    的な話が、次から次へとです。

    塩漬けICOに引っかからない為に

    ICOを見極める為に
    1. プロダクトローンチ系のプロモーションは基本スルー
    2. 直近の上場予定をアピールする案件のスルー
    3. 価格の推移がわからなものはスルー
    4. プロジェクトの中身は?似たようなものは?
    5. その分野の市場規模と仮想通貨の時価総額を考える
    ①~③はそのまんまですが、④⑤について説明します。

    プロジェクトの中身は?似たようなものは?・・・最近似た内容のプロジェクトが出ていますね。

    基本的には先行しているプロジェクトが有利ですが、あとはバックボーンの規模と企業次第ですね。

    市場規模を勘案して、共存していくものなのか、独占状況が考えられるのか?という事を考える必要があるでしょう。

    そして、プロジェクトの内容が長期に需要があること、世の中の為になるだろうこと、こと

    後は⑤の考え方です。

    いい動画がありましたので、紹介しておきます。

    これってすごく正論です。



    正しい評価の価格で常に推移する訳ではありませんが、仮想通貨の伸びや将来を考える上では一つの指標となりますので、参考にして下さい。





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